お義父さん
今まで、本当にありがとうございました。
ずっと、病院に行けば会える・・
体調悪くても、お別れすることは考えてなかった・・

一度、心臓止まって蘇生して
それから、いつどうなるか・・・

家族で日々を見守ってました。

２２日にお昼に行ったら顔色もよく
回復に向かったと信じてた・・

夜、７時頃義母から病院に来るように言われた
病院に行ったら血の気はなく青白くて
あたしは、昼間の顔見てるから
急なことで、腰が抜けてすぐに現状を理解できなかった

不思議や
自宅に連れて帰ったら
顔はどんどん穏やかになり
あたしの、記憶の中の義父の顔になった。

お家に帰りたかったもんね。
やっと、帰られた。。
「おかえりなさい」ってみんなで迎えた。

その日は朝まで
義母、辰雄、娘二人で義父の傍にいた。


お義父さん
本当にお疲れ様でした。
思い出をたくさんありがとう＊＊＊

ひ孫の顔は見るまで生きて欲しかったかな・・・