今日、義父の一周忌の法要です。
本来なら、義父のことを思いつつましく・・
と、

でも、目の前の出来事に精一杯で、
ごめんなさいの思いです。

身勝手です、やっぱり今、生きてる目の前の苦痛、悲しみが
優先になってしまいますね。

だって、、、、
辛くて辛くて泣いて泣いて、心と思いに葛藤している娘がいる
ただ、黙って、泣き止まぬ娘の頭をなでるしか出来ない自分

母は無力やなって、、一緒に泣くしかなくて
言葉がみつからなくて・・・

時の流れに癒してもらうしか術がないです。

勝手都合で、「時間よとまれ！」って思ったり
「時間が戻って！」て思って
「早く時よ流れて！」って思って
なんて身勝手なんでしょうね・・・

でも、全て人生の通過点の一つだから
必然だから受け止めなきゃって
わかってる。
でも、
やっぱり身勝手がわがままを言う

ほんとに、ごめんね。
なにもしてやれないで。。。
解決の答えは、あなたの、心の中だから・・・

泣き疲れての寝顔をみて何故か安堵。

目が覚めたら
「夢でよかった」ってことありますね。
でも、悲しいことに夢じゃないとき
また、悲しくなるけど

事の全ての答えは自分の中にきっとみつかるって
それが、「生きる」ってことかなって？？！

ときに、身勝手が役にたつよね。。。