ある少年がこの１ヶ月くらいの間とても
苦しみ、悩んでいました。

「生活を変えたいのに自分に甘い」
「なんのために生きるのか」
「親に迷惑かけられない」

『自分に甘いとわかってるので充分』
『自分のために生きるんよ、命を与えてくれた人の為にも』
『親には迷惑？かけていいんよ（甘えてくれるのが嬉しい）』

たくさん苦しんだぶん人に優しくなれるし
自分が親になったときに子の苦しみをわかってあげられるから

君は君でいいんだよ＊・・・

死にたいとか思わんで
思ったら明日の朝にまた考えよう
夜には不思議な力があって
悩みを倍増させてしまうよ

でも、朝にはもっと大きな力があって
今日一日頑張ってみよう？！と思えるパワーがあるから

寝れないなら　
そのまま起きてて
朝日を迎えて！
そしたら
昨日の夜のことの悩みが半分になる
残りの半分は誰かと、どうでもいい話をして
吐き出して＊

誰かがいないなら
心のつらさを白紙に書いてみて
自分が見えてくるから
死は自分で選べないんよ
命を与えられた時間まで
ちゃんと生きること・・・

あたしは、何度も間違いを起こしそうになってたときあった
でも、逆に命の彷徨いをしたとき
目が覚めたら
生きててよかったって思った・・・（身勝手です）

一人の命やない
命は引き継いで与えられてる大切なもの
ただ、前を向いて歩こう

って伝えたい＊＊＊
君はこの世で大切な人です。

君が今ここにいるだけで
シアワセと感じている人はいるから・・・